蜀同盟

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蜀同盟(c)吉野圭

「なぜ、あの歴史は消えたのか」感想。明智光秀、保科正之…日本は逸材の宝庫

 昨夜テレビ東京『なぜ、あの歴史は消えたのか』を観た。

前にこの番組は織田信長について、まるで中共が毛沢東を語る時のように都合の悪い虐殺などを伏せて「善人だった」と絶賛する捏造史観を作っていた。

そのためあまり興味が持てず、最初のほうは漫然と眺めていたのだが、保科正之のあたりから面白くなり真面目に観た。

 

前回の感想:

rtk3alliance.kslabo.work

観た直後にツイッターへ投稿した感想を転載して捕捉を書く。

囲み内の文はこちらスレッドから。(誤りの箇所は修正)

 

明智光秀には実は共鳴していた

まずは光秀の話から。

明智光秀が人気らしい。

「危険な独裁者を倒した正義の人」ということで評価を見直されたとか。

…元々私はそう思っていたが? 虐殺が好きそうな独裁者を倒した光秀は正しい、と。

日本では民衆を大虐殺する独裁者が生まれたことがない。その日本人の特異性を象徴するのが光秀。

 

最近、民衆虐殺や拷問処刑をした曹操が日本人に圧倒人気なので、今の日本人は虐殺や拷問に萌え萌えしてしまうのだと思っていた。

でも今の光秀人気は逆の流れ。 本来はこちらのほうが人間らしい「義」と思うが。

 

>民衆虐殺や拷問処刑をした曹操が日本人に圧倒人気 という流れを作っているのはもちろん中共なのだが。

※『蒼天航路』は中共・左翼による毛沢東崇拝テキスト。(曹操=毛沢東)

そんな中共の洗脳を受け入れた日本人。 だから「独裁者を対峙する者は悪」との考えで香港デモも叩く人が多い。

 

いっぽう、明智光秀を「独裁者を倒した正義の人」と感じる日本人もまだまだ多いのは救われる。

香港デモを応援する日本人が今も多いのと同じように。 本来、日本人の特性はこちらだと思う。独裁者の芽を摘むのが早かったから民衆虐殺がなかったのだ。

 

 

私は明智光秀の行いを本当に前から「正しい」と思っていて、光秀のことが好きだった。

私も織田信長の家臣だったらきっと同じことをする。あれほどの勇気と実行力を持てるかは別として。

/ちなみに中共のような独裁権力側から見れば、光秀は「暴徒」(謀反人)となるのだろうし、光秀を称える我々のような人間は「暴力を正当化する最凶の悪者」ということになるのだろう。香港デモを叩いている左翼の言い分と同じく。

 

でもこの本音を言えば各方面からお叱りを受ける気がして、あまり大々的には言えなかった。

 

幼い頃から真面目でイイ子扱いされ、何故か「儒教的」と思われることが多かった私。

今もたぶんそう思われていることと思う。

だから光秀に共鳴する、などと言えば「イメージ崩壊する」などと言われそうだし、儒教好きの年配の方から本当に怒られるだろうなあと想像して怖い。

 

だけど自分はどちらかと言えば光秀に近いタイプだ。

曲がったことは大嫌い。

特に無辜の民を虐殺するような残虐非道な人間、国家政府は強い憤りを感じる。

人道に反する国家の行いなどをニュースで見ると、体の震えが抑えられず「許せない」などと口走ってしまう、そういうところは危険だなと自分でも思うのだが。

(それで現代中国に対する怒りが半端ではない)

 

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