“安ちゃん、お疲れ!” 中国国民が安倍首相に優しい理由

一昨日の筆者ツイートより転載。
※政治垢のためフォローしないでください



話題としている記事はこちら:


続きのツイート。
「鞠躬尽瘁」は、“身を屈め全力で尽くす”との意味。
諸葛亮を表す言葉として中国の人たちがよく使っている。

つまり過労死する寸前になるほど国に尽くした、謙虚で偉い首相だと安倍さんを褒め称えているらしい。

安倍さんの事実はともあれ…(笑)、

中国の一般民が、昔ながらの同情心や謙虚な人を褒め称える人間らしい心を取り戻していたことに、心底驚いた。

“判官びいき”は日本人の十八番と思っていたが、最近の日本人は同情心や他人を称賛する気持ちを失ってしまったな。
もちろん日本人は安倍さんの政策を身をもって体験したので、中国人ほど単純な同情はできないのだが。

上記事で興味深かった話がもう一点。

彼らが安倍首相を称賛する言葉のなかに
「謙虚な隣国の首相に比べてうち(中共)の強欲権力者どもは…」
という政府批判が暗に含まれているということ。
中国一般民はもう文革以前に戻ってしまって、共産から目覚めつつあるようだ。
そう思えば喜ばしい話。


余談を追加。

安倍さんが中国にて
安ちゃん (小安)」
と呼ばれ親しまれているという話に私は噴いた。
安ちゃんて…… (知人・読者様爆笑。「鞠躬尽瘁」とともに、なんだかイヤだな)

それにしても、「鞠躬尽瘁」もどうかと。
私は安倍首相が「鞠躬尽瘁」とは思えなかったのだけど、中国には実態が伝わていないようだ。
本当に「鞠躬尽瘁」なら死ぬまで責任を持って職務を全うするもの。死ねと言っているわけではないが。
もちろん私も彼と同じく潰瘍性大腸炎を患っており(今のところ軽症)、この病の苛烈さを僅かながら知っている。
だから今、「しっかりした仕事ができないから」という理由で辞職したことを責める気持ちはない。…正直、彼が辞めても支障はないし。笑
ただ彼が国民に対して誠心誠意「鞠躬尽瘁」だったかと言うと、“否。不十分”と思う。

安倍さん個人に悪意はさほど無くても、不作為と不誠実があまりにも多い首相だった。
一言でいえば、やるやる詐欺。
「歴史に名を遺す」? 残念だがそれはないだろう。悪い名として刻まれる可能性はあるが。

そんな“安ちゃん”にイメージだけで同情してしまう中国一般民。
あの安ちゃんを諸葛亮扱いするのは勘弁してほしいのだが、今の中国一般民は同情心が厚くて、まるで古代人に戻ってしまったように見える。ただその点だけ嬉しいニュースだった。

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