アルゴリズム大改変。Googleは個人の意見を潰すつもりだろうか?

先日(5/5)プライベートブログで、「中国へ批判的な記事を書いた直後から検索ヒット数が激減した」……と書いた件はどうやら勘違いだったらしい。

勘違いと言うか、 中国政府が不快と感じそうな記事をUPした直後に激減したという動き自体は事実なのだけど。

【資料:コンソールより】

Google言論統制?
https://ksnovel-labo.com/の検索ヒット数。今年5/5異常な下落をしている。
上URLは数年前に中共ウイグル弾圧を批判した直後、自動ペナルティを受け順位を大幅に下落させている。そこから浮上せず今回の打撃。今ほぼG八分状態。

“勘違い”と書いたのは私のブログだけがペナルティを受けた、という点について。
偶然にも5/5は検索システム全体のコア・アルゴリズム大改革が施行された日で、多くのブログやサイトが順位変動の影響を受けたらしい。
なんという奇跡的な偶然の一致。これが必然ではないことを願うが……。
とにかく5/5は私だけではなく世の中の多くのブロガーが検索順位が上がったり、下がったりで一喜一憂していたようだ。天国または阿鼻叫喚となった子供の日。

今回のアップデート詳細、参考:


難しい話だが、ポイントはこちらか。

上ブログより引用。太字は当ブログ筆者による:
とくに、企業サイトや公式サイト、YouTubeは、大きな利益が確保しやすいです。
そうなれば、大きな広告費を投じて、宣伝の拡大を促すことができます。
結果的に、外部要因の強化(被リンクやサイテーションの増加)につながって、その分権威性が高まるので、Googleから評価されやすくなるというわけです。
一方、個人ブログのセルフSEOでは、基本的にスポンサーや大きな利益の確保が難しいです。
そうなれば、広告費を投じて宣伝の拡大が促せません。
結果的に、外部要因の強化に至らず、権威性が高まりづらいでしょう。
“被リンク”を増やしやすい大手サイトの独り勝ちとなり、宣伝に金をかけることのできない個人ブログは検索から排除されていく……ということであるらしい。

つまり、ものすごく乱暴に言えば、Googleは
資金力のある大手サイト・ブログのみが発言権を持ち、小さな個人の声は潰されていく
という世の中を実現するための改変を行ったということになるな。

ますます犯罪的パクりサイト、権力者が雇った工作員のサイトがネットを支配するようになりそうだ。

追記 それと、コロナ禍で貧困層が打撃を受けて明日の食費も無い状態であるというのに、その貧困層から僅かなブログやサイトからの収入まで奪うとはどういう魂胆? 「格差を圧倒で広げて貧困層を殺そうとしている。人口削減の計略だ」と陰謀論者が説くのも仕方がない。

【たまたま筆者が注視している例】

諸葛亮+性格 20/5/13検索結果

 上から、
  • msn …言わずと知れた大手メディアサイト。表面的な内容。大手だからこんなもの。
  • sangokushirs.com …大手まとめサイト。タイトル釣りの悪口を拡散する目的で、「性格」のことはほとんど書いていない。Googleアルゴリズムは愚かだ。
  • bushoojapan.com …曹操崇拝プロパガンダ、露骨で下衆な蜀貶めが目立つ。日本国内の思想集団の運営か。工作員の被リンク数がえげつない。初心者以下の知識で書かれており文にも誤りが多いので、三国志ファンが閲覧しているとは思えない。 相変わらずこういう嘘つき工作員の意見だけがトップを占めるGoogle。終わっている。
一ジャンルの観察に過ぎないが、ここだけでも世界が終わっていくことが分かる。

中身の無い嘘つきと犯罪者の意見だけが世界を占めるようになっていき、一般個人が叫ぶ真実が潰されていく。
そのうち「拷問は楽しくて高尚な遊び」「殺人は称賛されるべき正義」ということにされてしまう。bushoojapan.comのような人たちが求めている通り。

【もう一つ。怖い現実の例】

今回コロナ禍では、ウイルスをばら撒いた国の政府が世界各国で大量の工作員を雇い、「我々は世界を救った正義の救護者だ」とのプロパガンダをTwitterで拡散させた。
TwitterJapanでは検査も受けさせずに国民を虐殺している厚労省が「正しく感染症を抑えたヒーロー」ということにされつつある。
日本でも中国でも、医療さえ受けられずに死んでいくことを、国民全員が無理やり納得させられた。真実を叫ぶ者はSNSや検索システムの絶大なる協力のもと、大勢の手で口を塞がれている。


ディストピアは、今ここ

 上の分析会社さんのお話も推測に過ぎない。
(何が検索順位を上げる要素なのかは公開されないため「有効なSEO対策」とは常に推測でしかない)

ただ、十年~二十年かけてゆっくりと、資金力のある大手サイトの記事だけが検索上位に君臨し、小さな個人サイトや個人ブログの記事(SEOに必死ではない自然体な人たちの)はほとんど浮上しないという状況が作られてきたことは確か。

皆これを体感として知っていて、おじさんの集まる掲示板などでは
「昔は上級マニアが書いた濃くて面白い記事が検索ヒットして面白かった。でも今は全然そういうのがヒットしない。検索で上がって来るのは、パクりのクズまとめサイトばかり。ネットがつまらん」
などとボヤかれている。

 たいていどのジャンルも本当にマニアックな人は表面的な小細工のSEOなどに関心が無い。従って、内容の濃い良質なページは現代の検索で決して浮上しない仕組みとなっている。ネットがつまらなくなって当たり前だろう。

※SEO家の人たちが言う「品質の良いページ」とは文章そのものの内容ではなく、コードがロボット向けに整っているかどうかを意味する。ロボットには文章内容そのものの良質さは読み取れない。AIとなってもその伝統は学習され受け継がれるらしく状況は改善しない

だから最近は「ネット検索なんかしない。SNSのタイムラインしか見ない」という人も増えているらしい。
しかしSNSでも金と権力を持つ悪辣な集団が大声でわめき散らしていて、まともな一般人の本音がかき消されている。
金で雇われた大量の工作員が手を取り合いタイムラインを埋め尽くす状況は、検索システムよりもっと強度の洗脳場と化している。

どこもかしこも言論の場が金(権力)に奪われている。
そして今はアメリカ政府よりも中共政府が気前良く金を出すので、たいていの言論ツールは中国に買われている。Googleでさえも。

参考記事:


中国と絶縁? 嘘っぽいな。

今回、ヒット数が激減したことを私は「中国政府批判を書いた直後だと思ったのは勘違い」と書いたが、そのアルゴリズムに媚中が含まれていないとは思っていない。

※ちなみに、幾つかの記事で中共政府の残酷な行いを批判しているこのブログはGoogleでほとんど表示されないらしく、検索でのアクセスはほぼ無い。(あっても7日で1件程度。160記事以上あり、5か月を過ぎたURLでこれは不自然)



検索システムが何らかの権力や企業から資金供与を受けていたり、どこかの国の市場を欲しがって尻尾を振る状況であれば言論の自由は簡単に売り渡されてしまう。

これだけ重要な力を持つ検索システムやSNSは、本来、営利企業ではなく匿名による寄付のみ受け付ける団体が運営すべきではないだろうか?

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プラグイン作成:スケ郎さん