『インディペンデンス・デイ』で感じた米国民の親中意識。人類の敵=エイリアンは中共であるのに

画像は公式サイトより引用

 最近、出かける時間が減り家で録画を観ることが多くなった。

昨夜は『インディペンデンス・デイ リサージェンス』。(これはリアルタイムの地上波放送で観た)
一昨日はトム・クルーズの『ザ・マミー』
 ⇒マミー感想はこちら

ベタなハリウッド映画を観るのは久々。
ハリウッドは単純で明るいから暗い世相で疲れたときには息抜きに良いだろう、と思って観たもの。

全般的な印象を述べれば、最近のアメリカ映画も昔の焼き直しが多くなったなと感じた。
役者も昔人気だったお爺さんばかり。
トム・クルーズらが頑張るのはいいんだけど、さすがに『トップガン』の再演はどうかと思うな……。青春映画は若い者にバトンタッチして欲しい。

日本のテレビにも年寄りの芸人や役者しか出て来なくなったが、こうして往年作品の焼き直しに入るのは文化が廃れてきた証。
それは国力が弱まったことも表している。
米国、日本、欧州――昔の“西側”がいつまでも1980年代の栄光にすがっているのは情けない。

それを言えば中国はいつまでも『三国志』を繰り返し再生していて、「中国で売れるコンテンツは三国志しか無いんかい」(笑)と日本人に突っ込まれたりしている。
私が言うのも何だが、全くその通りだと思う。

『三国志』『孫子兵法』『史記』『孔子・孟子』……etc.
全て古代人が創った文化思想だ。
中国で売れるコンテンツは古代文化しかない
(つまり近現代の中国政府は人類に対して有益なコンテンツを何ら生み出していないということ)

その事実こそ今さら言うまでもなく見事に中華文化が廃れた証拠なのだが、共産党は悪事だけは超絶に最先端で、人類の想像を超える残虐行為を世に見せつけている。
古代人から見れば不名誉なことだ。中華文化は地に堕ちた。

そんな中国共産党のとばっちりを受けて古代人まで誹謗中傷に巻き込まれているという悲惨。
冗談じゃない。ざけんなよ中共。地獄の底の底へ堕ちろ、二度と出て来るな。by古代人

古代中華と中共、天と地ほどかけ離れた別物なのに現代の無知な人々にはその真実が届かない。
それもこれも、後世の中華人が文化をおろそかにしたせいだと溜息をつく。今はまたもっと酷いが。

どうやら伝統文化が廃れるとその地域は悪魔に乗っ取られるものらしい。
アメリカや欧州(日本含む)などかつて栄華を誇った自由文化も、そろそろ危ないな。悪魔が自由の羊を貪り食おうと付け狙っている。

…… などと、エンターテイメント映画を観ながらも現代世相に重ねてしまってまた脳が休まらなかったのであった。残念。

以下、現代世相を絡めた映画感想。


インディペンデンス・デイ リサージェンス

『インディペンデンス・デイ』は個人的に大好きな作品だったので懐かしく楽しみにしていた。
最初の作品のときは、映画館で三回くらい観てテレビ放送のたびに観た。嘲笑されつつ。

こんなものにはまるのは単純な正義を信じる馬鹿だけ。と若い頃から分かっていた。
独立記念日に宇宙人と戦い、アメリカが人類を救う……などという馬鹿丸出しのアメリカ独善主義に引かなかったわけではない。いくら若くてもさすがに設定の欺瞞は理解していた。

しかしそれでもただ一点、「人類が共通の理念で繋がり戦争をやめる」という展開が好きで好きでたまらず、現実化して欲しいファンタジーとしてすがるように眺めたのだった。

(アメリカの提供するものはいつもそう。現実を眺めれば独善の偽善ではあるが、純粋に理念だけ抽出して聴いたときは素晴らしいのだ。人類が向かうべき方向と思える)

今回、二十年越しに正当な続編にて
「宇宙人との戦いで人類が手を取り合い二十年。地上から戦いがなくなった」
というパラレルワールドの設定を眺めさすがに悲しみが溢れた。
現実は、完全に正反対の二十年だったではないか? 
いつかあの映画の理念が現実化することを願っていたが、ファンタジーはファンタジーでしか無かったと思い知らされた。
願いが叶わなかったのだな、と改めて確認させられた想い。

たかがSF。
されど若い願いを投影した創作は、希望だった。
その希望が幻だったことを突きつけられ内心打ちのめされた。

親中路線があからさまに描かれる

創作としての『インディペンデンス・デイ』も変容していたことはショックだった。
たとえば中共への忖度が露骨だったことは辛い。

ハリウッド映画には昔からその時々の民におもねる政治が反映されてきた。
たとえば差別反対の運動が強くなった頃から出演する役者の白人・黒人の割合を均等にしたり、重要なポジション役に黒人や女性を使ったりするなど。
経済的に強い他国の人種をサービス的に登場させることもある。
(その国での観客を増やすために)
たとえばかつて日本経済が強かった頃は “東アジア人”としては必ず日本人が登場していた。それが今は中国人にとって代わったようだ。露骨だな。

今回の映画では「世界でもとりわけ重要な友好国」の人として中国人が登場し、そのうえ美人で、アメリカ青年が恋心を抱く相手だったりする。
これが中華系の移民が活躍する設定なら喜ばしいことと思える。中国人差別・東洋人差別がなくなって欲しいと私も思っている。
だが、映画のなかに登場する中国人は“赤い旗”を背負っていた。つまり中華系ではないし香港人でも台湾人でもない。共産主義を背負った中共人なのである。

いつから中共という共産政府はアメリカの同盟相手になったんだ??

アメリカが共産国へ忖度……! 人道を踏みにじる虐殺行為を愉しむ政府を。
この違和感に私は「オエッ」と吐き気を催した。

アメリカは人道を棄てたんだな。
もともと裏で酷い行いをしてきた国家だが、表向きは人道主義を棄てていなかったのに。共産マネーが欲しくて表でも堂々と棄てるのか。

赤い旗そのものこそ映さなかったのが救い。
あれは多くの民を犠牲とした赤、生きながらにして取り出された内臓の赤だ。拷問と虐殺を快楽とする主義のシンボル。人々の苦痛と悲鳴、血肉の腐敗臭が織り込まれている。
 【参照】 人民を殺害し臓器収奪&移植ビジネス

人類の願いを載せた『インディペンデンス・デイ』であの血塗られた旗が掲げられたら、私はその時点から映像を観ることができなかっただろう。

これは2016年、オバマ政権時の作品。
私はオバマさんという人間の個人としての性格は嫌いではないが、外交政策には誤りが多過ぎた。
中国を支援し強くして世界人類を脅威にさらしている、あの愚かな親中政権の罪深さを憎む。

トランプが中共を抑え込み、少し道義を取り戻してくれた。
自国のためであれ何であれ悪鬼と戦うことは世界人類のためになる。

ところがアメリカでは再び親中路線復活のきざしがある。
今、オバマ政権の副大統領バイデンが民主党の候補となることが確実となっている。
バイデンはまさかのファーウェイ(華為)をアメリカと西側各国へ導入することを目指しており、中共へ世界を売り渡そうと目論んでいる。
売国奴どころではない。
人類を奴隷化して、悪魔へ売り渡そうとしているのがバイデンだ。
もしもトランプが破れてバイデンがアメリカ大統領になれば世界は終わる。全世界統一のディストピアが実現してしまう。

世界は今、断崖絶壁へ猛突進している。

日本政府も同じ。と言うより日本政府はもっと酷い。#2Fを筆頭とする売国政治家によって、日本政府はとうに中国共産党・日本支部となってしまっている。そして目下、日本人のコロナ殺戮を愉しんでいる。
※日本で検査数が上がらず治療も実施されないのは、 中共政府の指示のもと厚労省が「日本医療封じ」をしているためと思われる。理解できない方はこちらで書いた記事を読んでください

さらに今この時にこの映画が放送されたことに政治的意図を感じ、不快になった。
新型コロナ(#中共ウイルス)が勢力を増している今、この放送に中国のイメージを上げたくてたまらない日本政府の思惑を感じるのはおそらく気のせいではない。テレビの放送局はどこまでも日本政府、すなわちバックの中共というご主人様へ尻尾を振りまくる卑しい犬だ。


映画そのものの感想

※ネタバレあり※

人道に反する政治的メッセージに腹が立ち過ぎて内容を愉しむことを忘れてしまった。
初期作品も、大人たちから見れば「政治臭が強い」と思えて受け付けられない内容だったのだろうが……。

しかしストーリーも失速して駄目になったような?
第一弾の『インディペンデンス・デイ』 は、もっとシンプルかつ完璧なストーリーだったと思う。
シチュエーションの殻を剥いたストーリー構造が完璧だった。
(つまり、あのストーリー構造を他へ置き換えれば何であっても完璧になるということ。日本アニメでも中華義侠モノでも可能)

今回は正統な続編として初期作品の人物を意識させることにこだわり過ぎ、設定も横道に逸れ過ぎて無駄が多かった。

そして最後のあれ。
終わったと思ったらまだ終わっていなかったという、下手な作品でよくあるパターン。
消化不良であの終わり方は無いなと思った。

それとフィクションだからこそ人の命と勇気は大事にして欲しいんだよな。
現実で命懸けの勇気が報われることは少ないからこそ、映画のなかくらい報われて欲しい。

あのときの英雄の命が粗末に扱われてしまったことに最も落胆を覚えた。
憧れたのに、ホイットモア大統領。

あらゆる意味で子供心(若者の憧れ)を踏みにじる映画。最低だ。


中共はエイリアンだと心得よ

堪えられなくなった私は途中からエイリアンを中共に置き換えて観た。
この映画製作者は意図していないことだろうが、今の人類にとって最大の敵は間違いなく中共だ。

中共および共産思想を持つ者たちの非人道な行いはまさに
“人間に非ざる者”。
すなわち「エイリアン」と見れば正しい。

今、人類はエイリアンの用いたウイルス兵器に侵され征服されようとしている。
全人類がそのことを自覚し、共通の敵に立ち向かわなければ勝てない。

かつてのホイットモア大統領のように中共が人類にとって敵対的なイナゴ集団なのだと認識し、全人類のIndependenceを呼びかけるリーダーが欲しい。



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