三国志 - 研究家の知られざる狂熱 -渡邉義浩〔本の紹介と感想〕

前記事で「人々の文化と精神が荒廃し滅び去るのが辛い。」と書きましたが、この人こそ三国時代の歴史捏造を推し進める首謀。

渡邉義浩がまたワンパターンの本を出したようです。

アマゾンから画像引用

「劉備が諸葛亮に遺した遺言がしっくりこない!」

……(吐き気)
渡邉義浩、お前の話が一番しっくり来ないよ。

どうしても曹操を崇拝し、儒教など古代文化を破壊し、諸葛亮と劉備の仲を裂きたいらしい。
この執念と執着に倒錯を感じる。
何故そこまで執着するのか。

あれだけ歴史ファンに嘲笑されているのにまだ言い続けるとは、恥を知らないのか?

上の書籍で「研究家の知られざる熱狂」などと褒め称える表現をしているところが、なおさら気色悪い。ただの“神の手”でしょうに。

儒教否定、文化破壊を称える狂気

本を読むまでもなく書籍解説文で既に様々な問題があるのだが、特に下の赤線箇所に犯罪性を感じた。


赤線のところ、一部の犯罪者には激しく響く※のだろうなあ。
「焚書ってスバらしい! 痺れるーう」
と叫ぶ黒い声が聞こえるようで気持ちが悪い。

※解説 共産主義は世界中の文化を破壊し、人間の精神性を壊すことを正義と説く。東洋(中国~日本)の共産主義者は儒教・仏教・道教などの破壊を目指している。特に人間の善を高めて獣化を阻む「道徳」を憎み、儒教を激しく憎悪してきた。

“曹操は儒教を崩壊させるために「文学」を宣揚した”と絶賛。
あからさまな破壊欲を隠すこともしない。

儒教などの文化を「悪」と呼び、文化破壊と殺人を「善」と呼ぶ。
彼らにとっては殺人と破壊が心底からの快楽だ。そのため文化破壊と殺人を大いに行った曹操サマは、彼らにとって「正義」の体現者であり憧れのヒーローなのだ。

現にこの人々は曹操を見習ってウイグル人や香港市民を虐殺し続けている。
そしてウイグル人の文化はもちろん、自国の文化である道教や仏教などの寺院を破壊し、儒教を徹底批判している。

【追記】中国共産党はこれまでにたくさんの僧侶、儒家や道家を処刑してきた。
最近の中国共産党政府は一般国民を虐げる技法としての、歪めた形での「孔子」のみ推奨している。これは欺瞞なので要注意。中共が宣伝している「孔子」はもちろん、真実の儒教とはかけ離れた思想。

2020年現在、中共政府による国民への言論弾圧と処刑もいっそう激しくなっている。
この現実を彼ら日本の共産主義者たちも喜んでいる。
「処刑万歳! 弾圧万歳! 暴徒=香港人を殺せ!」と堂々と叫ぶ。

弱者虐殺と文化破壊を本気で正義かつ善だと思っている点、まさに狂気としか言えない。
この悪魔の本性こそ、彼らが世界中から「人類の敵」と呼ばれている所以だ。


他に少しだけ指摘。

 ・『三国志』『三国志演義』の新たなる考察:
なにが「新たなる考察」だ。文献で証明もできないくせに。中共による歴史書き換えなど、新たなる考察のわけがなく「THE歴史捏造」でしかない。

・劉備は諸葛亮を信頼していなかった!? :
これは総合的な思考力が無いウマシカ論。国語(文章読解)の偏差値全国最下位レベル。
いい加減に、愚かさを晒すのはやめなさい。あなた自身が共産主義者であるために恥ずかしさを感じなかったとしても、親族の方々が気の毒だ。ワイドショーの不倫ネタのような嘘をばらまいて恥ずかしくないのか。

・魯肅は経済資本を周瑜に与えて「名士」となった:
「名士」など三国時代に無かった概念だと、在野の歴史ファンにまで馬鹿にされていますがねえ(笑)

・「乱世の姦雄」「臥龍」など人物評語が与えられた理由:
はいはい。「名士が諸葛亮を褒めたかったからフィクションを作った。本当は我が曹操サマだけが素晴らしい英雄なのだッ!」という何の根拠もない、ワンパターンの作り話を延々と話すのでしょう。相変わらず歴史捏造ご苦労なことで。
何があっても当時に劉備陣営が民衆に絶大・圧倒の人気だったという真実は枉げられない。
「嘘を百万回言えば真実になる」と信じて嘘を言い続けるのは、悪魔と共産主義者だけ。
(どちらも悪魔か)

【関連記事】

この件に関して私が思うこと(論点まとめ):

渡邉義浩の説に対する歴史ファンの意見(代表的なもののみ。他サイトでの評価は本人の要請を受けて削除された模様):


他、渡邉の本に関して


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このため多くの方々による正しい評価が必要です。

書籍を購入する必要はありません。購入すれば中共の出先機関・孔子学院を潤わせることになってしまいます。
図書館などで借りてお読みください。

【レビュー引用】

別の本に関してですが、たとえばこのようなレビューが参考になります。太字、同感。
Amazon カスタマー
5つ星のうち1.0

学者に不向きと思います。

2019年9月5日に日本でレビュー済み

かなり昔のそれも外国の歴史上の人物や歴史を充分な根拠、証拠を元にしていないと思います。個人の決め付けが多く、学者には、不向きな方が書いたと思います。日本人は、政治家だけではなく、学者までレベルが落ちたと思います。今後、日本国在住の方々は、レベルが落ちて行くでしょう。

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
アーカイブ

この表現から日本の方ではないのだろうなという印象。
これこそ外国から見た真実の言葉です。
渡邉義浩という人が「日本の恥」を代表する学者となってしまっています。非常に恥ずかしいことです。


20/4/17 上の本レビューからもう一点引用
以下長いのでカットしたのですが、このレビューは何度も作者からの削除依頼の圧力を受けて削除→復帰を繰り返しているらしく、いつか永久に消されると思われるため転載しておきます。

おおたん
5つ星のうち1.0

諸葛亮を「虚像」と呼ぶ人々の嘘とその思想背景
アーカイブ

2019年5月24日に日本でレビュー済み

『演義』がフィクションであることに誰もが異論ないだろうが、この著者は『正史』も全て嘘だったと決めつけて否定することから話を始める。
それ故に諸葛亮に関する記述の何もかも、たとえば劉備との信頼関係も死後に蓄財をしていなかったという話も「捏造」であると決めつける。死後の記録を諸葛亮がどのようにコントロールしたのかは謎だが、そこはお得意の「名士が全てのフィクションを考えた」の一点張りで話をまとめてしまう。

劉備との信頼関係に至っては「本当は信頼し合っていなかった。劉備が“息子に代わってお前が政権を執れ”と言ったのも諸葛亮を貶めるための作戦だった」などと、ワイドショーを見ている主婦のごとき妄想に耽溺している。

歴史分野において記録文を否定するにあたって反論するための明確な資料や論拠を提示せず、ただワイドショー的な妄想だけで話を進めるということがあって良いのだろうか。
これはまるで隣の大国が行う歴史捏造のようなものだ。あったものを無かったと言い、無かったものをあったと言い張る犯罪。

なおこの著者の論は、かつて儒教を否定するために諸葛亮らの誹謗中傷を行った中国共産党政権下の論文がベースとなっている。
著者自身が共産主義者なのか、それともただ人づてに得たそれら論文を読み真実と思い誤ってしまったのかは不明だが、いずれにしても犯罪大国の行った歴史捏造など信じる者は愚かと言えるだろう。
この本を手に取る読者は背景に共産主義の毒が含まれることを知り、洗脳されないように注意してもらいたい。

一つ一つ反論するスペースはないが、論そのものも不自然で穴だらけ、稚拙である。
劉備が諸葛亮を貶めるためにわざわざ「息子の代わりとなれ」と言うことはあり得ない。権力者なのだから信頼できないと思った時点で斬ればいい。
このように筋が通らない話は二時間ドラマですらクレームが来るだろう。
歴史ファンたちが彼の説を無考えに鵜呑みにしているところを見ると、一般書籍のミステリー読者に比べてかなり程度の低い人々だということがわかる。論理的思考も文脈を読む能力も無いのだと言える。歴史フィクションだけではなくもっと一般書籍を読むといい。

『正史』が全て真実ではないという主張だけは正しいが、陳寿は晋のために曹魏を称えるべく『正史』を書いたのである。この著者自身も述べている通り。
従って「曹操の評価を高め蜀を落とす」ためのフィクションが挿入されていると考えるのが正しい。
蜀の評価を高めるのためのフィクションが挿入されると考えるのは全く筋が通らない。
現に蜀は『正史』によって貶められているのであり、裴松之が集めた周辺資料によってかろじて真実が保たれているというのが真相である。

また、中国大陸で蜀が人気であったのは陳寿のせいでも士大夫のせいでもない。
そんな数百人~数千人の力で大陸の文化が保たれてきたと思っているのだとすれば愚かしい。空想力がないにも程がある。
三国志のフィクション及び蜀人気は当時の何千万、以降の莫大な中国人によって育てられ支えられてきたもの。
それだけの人数が盛り立てるには三国時代当時に人々が愛した核心が含まれていなければ不可能だ。

たとえば劉備が義の人であり、諸葛亮と信頼関係で結ばれていたといった真実がなければ、いったいこれだけの長期間にわたる物語が語り継がれるだろうか?
一般民の感覚をバカにしないほうがいい。

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