日本の首相は幼稚園生なのか…。安倍さんは『三国志』くらい読んだら?


一昨日、安倍首相が
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために、来月2日から全国すべての小学校・中学校、それに高校などについて、春休みに入るまで臨時休校とするよう要請する
と宣言して日本列島に激震が走った。

これまで何の対策も取らずにきた首相による、この急な要請。
誰のせいでここまでの事態になったのだ。既に感染拡大してしまっただけではなく、検査も治療も拒否されてたくさんの患者が苦しみながら死んでいるというのに。
今さら仕事しているアピールするとは幼稚園生のようだ。

「英断」気取りの顔を眺めていると、反安倍ではなかった私でも腹が立つ。
「英断」を気取りたければもっと遥か前にチャンスはあっただろう、春節前に観光客入国をストップするという!!



いよいよ日本陥落の最終カウントダウン、始まる

当然ながら翌日のSNSやメディアは動揺と怒りの声で溢れた。
小学校低学年の子を持つ共働き夫婦の家庭では、子供の世話のために母親が仕事を休まねばならない。家庭の収入が減るだけではなく、ただでさえ人手不足にあえいでいた中小企業には打撃となる。

さらにこのアウトブレイク危機を目前として、主戦場となる病院が最大の被害を受けた。看護師の多くが子育て中であるため仕事を休むことになり、結果として休業を余儀なくされた病院もある。

千葉市長は「いくらなんでも… 社会が崩壊しかねない」と苦言を呈している。

日本経済は間違いなく大打撃を受けるだろう。

さらに付け加えれば。
親が仕事を休めない家庭では、年配の祖父・祖母へ孫を預けざるを得ない。
今回流行のウイルスの場合、幼い子は症状がないまま「ウイルスの運び屋」となるケースが多いという。もしも孫が症状のないまま新型ウイルスのキャリアとなっていたら(既にそのようなケースは多いだろう)、重症化リスクの高い祖父・祖母へ感染させることになる。

加えて、子供は家でじっとしていることが苦手なので、親は公園やショッピングセンターなどの人が多い場所へ子供を連れて行かざるを得ない。
(新型ウイルスを恐れるなと呼びかけるメディアを信じて、意識の低い人も多い)

――これにて、老人殺戮計画遂行・日本国内のさらなるパンデミック計画が大成功!することになる。

日本人を殺したくて、わざとやっているのか?と思うくらい裏目の対策。


本気で馬鹿なだけかもしれないという結論

だがしかし。
安倍首相がもし私が前記事で書いたような「習近平との密約で日本人を差し出す計画でいる」のだとしたら、あまりにも分かりやす過ぎて陰謀にもなっていない。

 そのようなわけで前記事の話、「安倍首相は習近平と密約を交わしている」という話は撤回する。
撤回と言うより、あくまでも最悪の想定であって私も本気で述べていたわけではないが。

結論:安倍さんはただ愚かで無能なだけだった。
※この結論も現時点の暫定。正直、安倍さんのやることがあまりに亡国志向過ぎるので、日本を滅ぼすためにわざとやっているのか馬鹿なだけか判別つきかねる。

安倍晋三さんは、習近平を「賢人」「優秀なトップリーダー」だと本気で思い込んで言われるがまま操られているのか?

今回の件でもお友達の「習ちゃん」に電話して質問してしまったのだろうな、
「習ちゃん~、うちの国でも病気が流行りだして困っちゃったよ。習ちゃんとこでは最近、コロナ治まってきたんでしょ? どういう対策取ればいいのかな、アドバイスちょうだい」
 と。
習、答えて曰く
「まず小中高を一斉に休校させるべきですよ。子供たちはお爺さん、お婆さんに預けさせたらいいんじゃないですか?」
 安倍
「わあ、それはいいアイディア! さーすが、習ちゃん! 天才!」
 ……などという阿保な会話が交わされたことは想像に難くない。
(あくまでも想像)

もう少し現実的な想像をするなら、習本人ではなく習の意向を伝える使者からこの提案をされた可能性がある。この会談は28日だが、当然ながら前もってメッセージは渡されていたはず。


中共からそのような提案を受けた際、安倍さんの頭を2009年の「橋下府知事の英断」が過ぎっただろう。
2009年に新型インフルエンザが流行した際、大阪府で橋下府知事(当時)が一斉休校に踏み切った。その結果インフル流行を抑えることに成功し、始め批判された橋下氏も後から「英断をした」と称賛されることになった。

だが一斉休校はそれなりの補償とセットでなければ経済を崩壊させることは素人でも分かることだし、そもそもインフルエンザと今回の新型コロナウイルスでは性質が違う。
COVID-19は子供には感染しても発症しづらく、成人と年配者で感染拡大・重症化しやすいという。つまりインフルエンザと真逆
コロナで全国一斉休校すればただ日本経済がダメージを受けるだけで、感染拡大抑制の効果は薄いのでは?
それどころか逆に子供を「ウイルスの運び屋」化させ、成人と年配者への感染を増やす可能性のほうが高い。

中国では昨年末に大量の犬が殺処分されたという。
これは犬がウイルス造成と拡散の媒介として使われたことの状況証拠だ。
日本では犬の代わりに、幼い子供が成人へウイルスを運ぶ「媒介」として使われることが計画されていたのかもしれない。

安倍首相がもし習と密約を交わして故意に日本人を殺そうとしているわけではないなら、習の謀略に乗って操り人形となってしまったと思われる。〔追記〕中共の犬であることが確定している二階幹事長の後押しは確実にあっただろう。
幼稚園生と同じくらい素直な方で、「悪いオジサン」の言葉を信じやすいタイプなのかもしれない。

まあ日本の患者にPCR検査を受けさせず、治療せずに放置して死なせている現状を見れば、少なくとも安倍首相が日本人の命など微塵も大切に思っていないことだけは分かるが。 その後、安倍首相はPCR検査拡大に一人で尽力しているようなのでこれは撤回しておこう。やはり癌は中共の犬、二階と加藤…。


もしかしたら彼は今頃
「年寄りが死んでくれたら医療費削減、年金崩壊も免れられる。日本は安泰♪」
とほくそ笑んでいるかもしれない。
それくらい日本の今の政策には異常なサイコパス性を感じる。人間をいたぶって死に至らしめる様子を愉しんでいるかのような。
残念ながらこれから薬が飲めない妊婦さんが真っ先に亡くなり、新生児が失われることになる。また武漢を眺めていれば分かる通り、この病気は年配者だけではなく若者の命も奪う

このままでは日本が迎えるのは人口大幅減少、日本経済の破綻、日本社会の崩壊という近未来。
あるいは、中国侵略による大量虐殺で日本国と日本国民消滅。

馬鹿なだけか密約しているか真相は分からないが、いずれにしても今の日本政府は悲劇的な未来を待ち望んでいるように見える。


中共は古典的な謀略を模倣しているだけ

そんなサイコパス日本政府も霞んでしまうのは、人類史上最凶の思想で運営されている中国共産党。

過去の共産国が全てそうだったように、中共による殺戮・拷問・文化破壊・人間精神破壊の卑劣さは悪魔の次元へ到達している。
さすが共産社会主義、悪魔による悪魔のための悪魔思想。
我々普通の人間では想像が及ばない残虐行為をする。

しかし侵略を進めるための手段としては、中国の古典的な謀略技法を使っているらしい。

たとえば『三国志』の赤壁戦にも今回の謀略原型※を発見できる。

※あくまでも「原型」なのであって正確に模倣しているわけではない。何より、呉人は敵を殺すことはあっても地元住民を殺すことはなかった。中共は他国より先に自国民を殺戮しているわけなので(むしろそちらのほうが主目的)、古代漢人と本質的に異なる。共産思想を持つ者たちは、そもそもが人間ではないのだ。

まず、呉へ押し寄せた曹操軍の船では疫病が大流行し、曹操軍の兵士たちは疲弊した。
それはあたかも武漢――もとい、江夏に元々あった風土病が偶然に船で流行したかのように見えたが、おそらく呉人が謀略でウイルス(細菌)を侵入させたのだろう。

死んだ動物を付けた矢を放ったか、鳥を飛ばしたか? それこそ山奥から連れて来たコウモリでも忍び込ませたか。
あるいは(苦肉の計の)黄蓋に相当する投降者が何人もいて、その者たちは予め罹患していたかもしれない。2020年初頭、日本を訪れた大量の中国人旅行者たちのように。
なお覚悟を決めて偽計に臨んだ黄蓋たちと違って、現代の旅行者は概ね善良で何も知らずウイルス媒介とされた一般民たちだ。彼らも被害者。

今回の横浜港に停泊していたクルーズ船で分かる通り、船内に疫病が入り込めば感染爆発は避けられない。
本来なら疫病が流行した船だけを沖に隔離して他への感染を防ぐべきだったが、船の操縦に不慣れな曹操軍はそれぞれの船を繋いでいた。
船に不慣れということはおそらく防疫観念も乏しかっただろう。グローバルな交流に不慣れな現代の日本人のように。

フィクションの赤壁戦では「連環による船の炎上」で曹操軍が大敗したストーリーになっていると思うが、現実では疫病が敵陣で流行った時点で作戦は八割がた成功していたのだった。

日本は今ここ
先日まで一歩手前だったが、安倍さんの政策で最終局面に足を踏み入れることになると思う。


温故知新のススメ。安倍さんは『三国志』くらい読め

よく現代中共の残虐ぶりを古代にそのまま投影して、
「漢民族は昔から残虐で異民族を侵略し、虐げてきた。人類のなかで唯一、漢民族だけが悪い! 漢民族がー、漢文化がー!!」
という妄想史観を叫ぶ無知でおバカな人々がいる。
漢民族さえ殺せば地球は平和になると本気で信じているカルトな人々
もちろんそのような歴史は完全なる嘘。

現代中国政府は、古代漢文化・古代中国の伝統のほとんどを受け継いでいない。それどころか中共は伝統文化を破壊することしかしてこなかった。
ただ、汚いことに他国を侵略する際の謀略だけは古典から盗もうとしているようだ。

前記事で書いた蜀の件でも「赤壁」と同様に、敵を油断させて内部に忍び込み、内から・外から攻める。これが中国戦の古典技法。
キーワードは「油断」

内外から攻めるのは軍事的な力学において妥当だから、たぶんヨーロッパなども含めて世界共通の戦略だろうと思う。
ただしこのときに可能な限り人道的な行いで、相手に損害を与えないようにするのが望ましい。疫病など非人道的な謀略は使うべきではない。それがおそらく『孫子』の考えであり、諸葛亮も同じだったと言える。
(赤壁戦の謀略はフィクションで描かれているように孔明や龐統が考えたわけではない。史実の諸葛亮は、むしろ疫病などで一般兵士を苦しめる謀略には眉を顰めるタイプ)

今の中共の謀略はどちらかと言えば、赤壁戦に近いだろう。
既に経済は破綻しており国家転覆間近、中共はなりふり構っていられない状況。そもそも共産主義に「人道」などという概念は皆無で、敵どころか自国人民の命も苦しみも何とも思っていないのだから、どのような汚い謀略でも使うはず。

したがってこの先の展開は読めるのではないだろうか。
後は日本という船の炎上を待つだけだ。

そう言えばもうすぐ大風も吹くな(笑)。
春一番という、相手が風上に立ち、こちらが風下に立つような。

――この通り古典を読めば見えてくる景色もあると思う。
一国の長であるはずの安倍晋三さんには、せめて『三国志』くらい読んで欲しいと願う。マンガでも良いから。


余談 「已む」が読めなかった安倍さん。知ったかしてんなよ

そう言えば去年末、成都へ行った際に安倍さんは
「私も三国志が好きです!」
などとお愛想を振りまいていたのだけど、嘘だよね?

何故なら「已む(やむ)」が読めなかったのだから。笑

(『三国志』を一度でも読んだことのある人なら「已む」が読めるはずだし意味も解するだろう……。ここへ来られている方なら分かりますよね皆さん?)


私は他人の教養の無さや、漢字が読めないことを責めるつもりは毛頭ない。
昔からそんなことはどうでもいいと思ってきた。漢字が読めないことを揚げ足取りする人たちのほうがバカに見える。

でも「知ったか」の嘘はつかないで欲しい。特に国家トップが嘘をつくのは恥ずかしいし、有害だ。

安倍さんは、どうか温故知新のできる教養あるスタッフを周りに置いてアドバイスを仰いでください。
そうすれば今回のような、敵の謀略にそのまま乗る愚策は行わないはず。



追記

UP後の追記。

29日午後6時に安倍首相会見。
概ね内容のない空虚な決意表明だったが、PCR検査数を増やすために
  • 保健所を通さずにクリニックから直接に検査機関へ依頼できるようにする
  • 来週中には健康保険で検査できるようにする
  • 検査時間を短縮するための機械開発を進める
 と宣言したことは評価できた。
(何だか玉川氏のところの番組を観て、岡田晴恵さんや上昌弘医師の苦言に答える形で仕方なくやることにしたようにも思えるが)

これも得意になって「英断」顔で言う話ではなく、国家として最低限やるべきことをようやく始めると宣言しただけのこと。世間で騒がれてから始めるなど国家として終わっている。
 海外メディアは「今頃なに言ってんだw」と嘲笑しているらしいが、私も同感に思う。わざとではと思うほど後手後手後手の人が「先手先手で…」と口にするのを聴いて失笑した。

しかも日本のことだからまた宣言だけに終わり、現場で実現されないのではないかと心配する。電話が繋がらなかったり、医師や検査機関が検査拒否したり、法律が邪魔をして適切な薬が使えないなどの支障が出るのではないか? オンライン診療も早急に規制緩和して可能にすべきだ(今まで何も準備して来なかったことが国家として信じ難い怠慢と思う)。

 それでも「新型コロナなんかたいした脅威じゃない」「感染するわけない」「マスク不要!」「検査不要!」と政府も医師も叫んでいた異常な状況よりは、少しマシになることを期待する。
 これで救われる患者が増えればいいのだが……。

もちろん仮に戦争直前の危機に置かれていると想定すれば、既に遅きに失している。


続きの話 >>新型コロナウイルス会見で観察された、安倍晋三さんの政権内孤立